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カレンダー連携機能画面

Outlook予定表 / Googleカレンダー連携機能を有効にすると、PC 利用可視化画面に閲覧対象社員の個人の予定表が表示されます。 仕事可視化上の1個社で利用できるカレンダー連携機能は、Outlookカレンダー連携またはGoogleカレンダー機能のどちらか一方のみです。

16_カレンダー連携機能画面

① カレンダーの予定表示

各予定を色がついている四角い図形で表示しています。各四角形のデザインごとに予定の承認状態を示しています。

17_カレンダー予定表示_柄説明

Outlook予定表 / Googleカレンダー に保存されている予定が同じ時間帯に複数存在する場合は、複数行で表示されます。

Outlook 予定表は最大 6 つまで表示できます。
Google カレンダーはマイカレンダー内のデフォルトカレンダーのみ表示できます。

表示可能な予定数は合計100件です。

②      更新ボタン

クリックすることで Outlook予定表 / Googleカレンダー が更新されます。

仕事可視化上の複数のユーザが同時にカレンダー取得するとエラーとなる場合がございます。その場合は仕事可視化の予定表表示画面にある再読み込みボタンを利用して予定を再読み込みしてください。

③      タイトル表示

画面上の各予定にマウスを当てると、Outlookの予定表 / Googleカレンダーに記載された情報が表示されます。

18_タイトル表示

  • 非公開の予定の場合、他のユーザが予定表を確認したときに予定名と主催者情報が「非公開の予定」と表示されます。
  • Outlook予定表では招待された会議がキャンセルされた場合はキャンセルされた予定として表示されます。
  • Googleカレンダーを連携している場合、MITERAS仕事可視化へのGoogleカレンダー連携有無によって会議予定の主催者名の表示が異なります。

Googleカレンダーを連携しているユーザ主催の場合:

MITERAS仕事可視化上のユーザ名で表示

Googleカレンダーを連携していないユーザ主催の場合:

Googleアカウントのメールアドレスで表示