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組織分析データ

■概要

本データは、指定した分析条件に基づき、各種データを組織単位で集計した分析データです。

端末操作に関する指標(打鍵数・クリック数・無操作時間)や、アプリケーションの利用傾向を、組織ごとの平均値として確認でき、働き方や業務状況の傾向分析に活用されます。

また、本データは分析期間を指定することで、特定期間における組織単位の傾向を把握できる点が特徴です。

■利用可能プラン

タイムレポート / ジョブレポート / スタンダード

■このデータでできること

  • 組織単位で、作業量(打鍵数・クリック数)の平均値を確認できる
  • 無操作時間から、組織ごとの非稼働時間の傾向を把握できる
  • アプリケーション利用率から、業務内容の傾向を確認できる
  • 特定期間における組織単位の働き方や業務状況の傾向を把握できる

■データ出力例

※項目数が多いため、横方向に分割して掲載しています(下の画像は同一データの続きです)



■データ内容(主な項目)

主要な項目は以下の通りです。

項目 内容
組織
データ分析画面で選択した会社および組織
組織名
分析対象となる組織名
期間
データ分析画面で選択した期間(開始日〜終了日)
打鍵数
指定期間内におけるキーボード打鍵数の平均値(回/時間)
クリック数
指定期間内におけるマウスクリック数の平均値(回/時間)
無操作時間
指定期間内における無操作時間の平均値(分/日)(無操作時間とは
利用アプリトップ5
利用率が高いアプリケーション上位5件とその割合

※タイムレポートプランでは取得できません。

■プラン差分

プランごとの出力可否は以下の通りです。

項目 タイムレポート ジョブレポート スタンダード
組織
組織名
期間
打鍵数 ×
クリック数 ×
無操作時間
利用アプリトップ5 ×

■活用例

▶組織ごとの業務特性を把握したい場合

  • 打鍵数やクリック数の平均値を確認し、作業量の多い組織を把握する

  • アプリケーションの利用傾向を確認し、業務内容の違いを比較する

▶組織間の働き方の違いを比較したい場合

  • 無操作時間の平均値を比較し、稼働状況や業務特性の違いを確認する

  • 複数の組織を対象に、働き方の傾向を横断的に把握する

▶業務改善のポイントを検討したい場合

  • 特定の組織で無操作時間が長い場合、その要因を検討する

  • アプリ利用の偏りを確認し、業務効率化の検討に活用する

▶分析対象の絞り込みに活用したい場合

  • 組織単位で傾向を把握し、詳細分析(個人分析やジョブレポート)対象の特定に活用する

■データの更新・反映タイミング

出力時点で画面上で確認できる情報が反映されます。
 

■注意点

  • 本データは、指定した条件および期間に基づいて集計された分析データです
  • 各数値は組織単位の平均値であり、個々のユーザの実績値ではありません
  • アプリケーション利用率は、取得対象のログに基づいて算出されます

■データの取得方法

  1. データ分析画面を開く

  2. 組織および分析条件(期間など)を指定する

  3. 「分析データ作成」ボタンをクリックする

💡データ分析にて実操作が動画で確認できます。